モンテッソーリライフ
自分らしく生きる人生に寄り添う
明るい未来の生き方を
2024 モンテッソーリ
認知症ケアワーカー養成コースを開催いたしました
次回は
2025年 5 /17(土)18(日)開催予定
詳細が決まりましたら、
こちらで告知いたします
認知症ケアとは何でしょう?
何でもしてあげるのが良い介護でしょうか?
モンテッソーリ教育は長年、乳児・幼児が対象とされてきましたが、
近年では同じ教育哲学を用いて小学校、思春期、そして高齢者のケアまで幅広く異なるニーズに応えるために応用されてきました。
認知症の方々の何を手伝い、何を自分でできるように援助するのかを学んでみませんか?
これを知ると、過剰介護による認知症の進行を抑えることができ、自分でできることが増え、本人の生活の質(QOL)を高めることができます。
また家族との関係が良くなったと面会時の報告も出ています。
誰もが高齢者という時期を迎えますが、
ぜひ、この機会にモンテッソーリ教育による充実した人生最期の季節の過ごし方、関わり方を学んでみませんか。
日本モンテッソーリケア協会
私たちは
人生の四季に寄り添い、
いつまでも自分らしさを大切に生きる
モンテッソーリケアを
確立し、普及します。
一般社団法人日本モンテッソーリケア協会
モンテッソーリケアとは
モンテッソーリ教育はイタリアの医学博士であるマリア・モンテッソーリの考案した教育理論です。日本でも永年に渡り「子供の主体性や尊厳を尊重する幼児教育」として認知され、最近も改めて注目度が高まっています。 そのモンテッソーリ教育を高齢者や認知症介護に取り入れたものが、「モンテッソーリケア」です。 できることは自分でできる、自分らしい生き生きとした毎日を過ごす。そんな高齢者の尊厳を大切にし、寄り添っていく未来の介護のあり方です。
2021年春、豊中市柴原に
「ホスピス」と「サービス付き 高齢者向け住宅」をOPENしました。
豊中市柴原に 「ホスピス」と「サービス付き高齢者向け住宅」を 併設した「とみきたの杜」が誕生しました。
十津川郷の木材を多用した和モダンの2つの建物。
床暖房完備、ダイキン「うるるとさらら」も標準装備。断熱材にもウッドファイバーを使用。
やすらぎの毎日を過ごせる『場』がそこにあります。
モンテッソーリケアで暮らす毎日は、豊かで優しい日々となるでしょう。