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サービス付き高齢者向け住宅 柴原モカメゾン

柴原モカメゾン

部屋数10戸の小さな「サービス付き高齢者向け住宅」

​他では類を見ないモンテッソーリライフであなたに寄り添います。

自分らしく

豊かに暮らす

やすらぎの毎日を

過ごせる『場』が

そこにあります

​心と体に優しい建物

「木の家」にとことんこだわり、十津川郷の木材を多用した和モダンの建物。

床暖房や湿度調整機能付エアコンなども標準装備、断熱材にも十津川郷の木でできたウッドファイバーを使用し、温かみの溢れる住まいを実現いたしました。

また、周囲が小学校の庭園に接しており、春は桜が美しく緑豊かで、子どもが遊ぶ姿を見かけると心が和むような環境づくりを心がけています。

設計:大阪大学工学研究科 木多道宏教授(一級建築士)監修

モンテッソーリライフで自分らしい毎日を

できることは自分でしていただくモンテッソーリライフを実践します。

スタッフは入居者お一人おひとりが生きてこられた人生と歴史に敬意を持って寄り添い、ご自身が主役となり、生き生きとした生活を実現されることをお手伝いいたします。

その方の強みを生かし、例えばお食事を作りたい方は、スタッフと一緒に作り、食べる喜びを皆で分かちあい、幸せなひと時を過ごせるようにいたします。

その方に応じたアクティビティを専門のスタッフがお作りしていきます。

​「減薬」への取り組み

できる限りお薬に頼ることなく暮らせるようハザマ薬局と連携して減薬に取り組んでいます。

減薬により、例えばめまいや血圧が改善するなどの効果があり、当薬局はある施設での一人当たりの投薬数を平均で6.4錠から4.0錠に減らすなどの実績があります。

薬剤師が毎週訪問し、お薬の効き具合や副作用について確認をしながら、減薬を実現してまいります。

大阪大学との連携

大阪大学社会ソリューショイニシアティブ(SSI)が推進する、命を 「まもる」、「はぐくむ」、「つなぐ」という視点から、社会課題の解決を目指して研究を進めている基幹プロジェクト「一人ひとりの死生観と健康自律を支える超高齢社会の創生」の活動のひとつです。

老年看護学、老年心理学、保健学、まちづくりなどの専門家の最先端の知見を導入し、介護と看護の発展を目指した活動を進めてまいります。

食事へのこだわり

五つ星ホテルの元料理長がとても美味しく優しい味付けの食事を提供します。

オープンキッチンは共用のリビング・ダイニングと一つながりの空間となっており、入居者の方がシェフの料理の様子を楽しんでおられます。

気さくなシェフとお話しをしたり、食べたいものを伝えていただくなど、家庭的で安心できる雰囲気にもこだわっています。

キッチン風景
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