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モンテッソーリライフ

​自分らしく生きる人生に寄り添う

​明るい未来の生き方を

2024 モンテッソーリ
認知症ケアワーカー養成コースを開催いたします

認知症ケアとは何でしょう?
何でもしてあげるのが良い介護でしょうか?
 
モンテッソーリ教育は長年、乳児・幼児が対象とされてきましたが、

近年では同じ教育哲学を用いて小学校、思春期、そして高齢者のケアまで幅広く異なるニーズに応えるために応用されてきました。
 
認知症の方々の何を手伝い、何を自分でできるように援助するのかを学んでみませんか?
これを知ると、過剰介護による認知症の進行を抑えることができ、自分でできることが増え、本人の生活の質(QOL)を高めることができます。

また家族との関係が良くなったと面会時の報告も出ています。
 
誰もが高齢者という時期を迎えますが、

ぜひ、この機会にモンテッソーリ教育による充実した人生最期の季節の過ごし方、関わり方を学んでみませんか。

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日本モンテッソーリケア協会

日本モンテッソーリケア協会.png

私たちは

人生の四季に寄り添い、

いつまでも自分らしさを大切に生きる

モンテッソーリケアを

確立し、普及します。

一般社団法人日本モンテッソーリケア協会

モンテッソーリケアとは

マリアモンテッソーリ.jpg

モンテッソーリ教育はイタリアの医学博士であるマリア・モンテッソーリの考案した教育理論です。日本でも永年に渡り「子供の主体性や尊厳を尊重する幼児教育」として認知され、最近も改めて注目度が高まっています。 そのモンテッソーリ教育を高齢者や認知症介護に取り入れたものが、「モンテッソーリケア」です。 できることは自分でできる、自分らしい生き生きとした毎日を過ごす。そんな高齢者の尊厳を大切にし、寄り添っていく未来の介護のあり方です。

2021年春、豊中市柴原に
「ホスピス」と「サービス付き 高齢者向け住宅」​をOPENしました。

豊中市柴原に 「ホスピス」と「サービス付き高齢者向け住宅」を 併設した「とみきたの杜」が誕生しました。

十津川郷の木材を多用した和モダンの2つの建物。

床暖房完備、ダイキン「うるるとさらら」も標準装備。断熱材にもウッドファイバーを使用。

やすらぎの毎日を過ごせる『場』がそこにあります。

モンテッソーリケアで暮らす毎日は、豊かで優しい日々となるでしょう。

看護ホスピスもかの家

永年に柴原に佇む平屋の一軒家を大々的に リノベーションし、木のぬくもりが 温かなホスピスに生まれ変わりました。 自宅で豊かな時間を過ごすように、 自分らしい生活を「暮らす看護ホスピス もかの家」でお過ごしください。

​サ高住 柴原 モカメゾン

部屋数10戸の小さな「サービス付き 高齢者向け住宅」を新築しました。 他では類を見ないモンテッソーリライフであなたに寄り添います。 身体に優しい木の家にとことんこだわり、床暖房、うるさらなども装備し、快適な空間を実現しました。 自分らしさを大切にした楽しい毎日を。

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